教養学部の終焉

ちなみにぼくの言う”教養学部”とはナニナニ大学教養学部ナニナニ科というものではなく

ぼくの心の中にあるゆとり精神の総称である。

さていよいよ授業が始まりました。

初日から8時間近い睡眠時間を取っての登校だったので、まず2コマ一睡もせず臨めました。だがしかし集中力に欠いて少し聞き逃す。

まあ8割理解したのでまあよかです。

そして授業以外の時間は己に"教養"をということで幅広い知識吸収>>>法学というスタンスで来たのが今日まででした。

しかし2月から1年間分の試験ということなのでそろそろやらないと流石にとかじゃなくてヤバい。
なので法学メインで頑張りたいと思います。

という矢先に一番好きな刑法すら教科書に書いてることの意味が分かんないという悲劇。

センター試験・二次試験再びくらいの緊張感と鬱が迫って来てます。

本当に司法系の公務員になりたかったのは50%くらいあるけれど、

もう50%位は学校のイケメンやスポーツできる奴らに勝てるのは

勉強だけじゃったから頑張ってきただけで、

というか負けたら高校時代何も残らんと思って頑張れただけで

それに文系科目なんか社会特に歴史という大好物があったから

高校教科書なんか誰でもわかるように書いてるけん

頑張れただけで

もう法学とか辛いわー

難しすぎるわー

もう読書だけやっていればよい教養学部は終わると思うと辛すぎるわ。

泣けてくる。

帰省の準備して逃げよ今日は。